しぶた乳腺クリニック
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ご来院にあたって・乳腺外来の流れ

はじめて受診する方へ

当クリニックは、乳腺に特化した乳腺専門クリニックです。乳がんをはじめ、乳腺の様々な症状や不安に対して専門的に精密検査をすることができます。また乳腺に対して現在は何も症状を感じておられない方も、乳がん検診をお受けになることができます。

そこで、当院に初めて受診される方は、以下の点をご確認下さい。

当院での診療には、保険診療と自費診療があります。

  1. 保険診療とは、

    ご自分で気になる症状のある方や、既に診断がついて治療をされている方が、健康保険証を使って行うものです。


     ・他施設からの紹介状をお持ちの方
     ・一次検診で精査を必要とされた方
     ・何か症状(かゆみ、しこり、痛みなど)のある方
  2. 自費診療とは、

    症状のない方や現在保険診療をお受けになっていない方が、健康診断やがん検診などご自身の負担で行うものです。

従って、症状のない方が乳がん検診をお受けになる際は保険証をお使いになることはできませんが、何かしら症状のある方は保険診療となりますので、来院時は健康保険証をお持ち下さい。(場合によっては、診療途中で自費診療から保険診療に変わる場合もありますので、当院では検診目的の方も来院時にできる限り健康保険証をお持ち頂く様にご案内させて頂いております)

自費診療では、検査内容によって、ご負担になる費用が異なりますのでお知らせ致します。

自費診療料金

視触診+マンモグラフィ(両側2方向撮影)+超音波検査10,300円
視触診+マンモグラフィ(両側2方向撮影)6,800円
視触診+超音波検査4,700円
当院は「福岡市乳がん検診登録医療機関」です。福岡市が発行する「乳がん検診無料クーポン」ならびに「福岡市乳がん検診」を受診頂けます。

福岡市乳がん検診自己負担額

福岡市乳がん検診(問診+マンモグラフィ)40代の方1,500円
福岡市乳がん検診(問診+マンモグラフィ)50歳以上の方1,200円
オプション:超音波検査を追加する場合-+3,500円
視触診を追加する場合-+1,200円

なお検診ならびに検査の内容の詳細に関しましては、ご予約時または来院時にスタッフからご説明させて頂きます。

診療時間/ご予約について

月曜火曜水曜木曜金曜土曜
午前 9:00~12:30
午後 14:30~18:00休診休診
  • 水・土の午後、日・祝日は休診 とさせて頂きます。
  • 予約優先制をとらせて頂いておりますので、予めお電話でご予約の上受診して下さい。もちろん当日予約も可能です。

ご予約は電話で、診療時間内(9:00~12:30、14:30~18:00)にお願い致します。

診察の流れ

(1).受付:

来院されましたら、まず受付をお済ませ下さい。受付で、問診票とその日の受付順を示す番号札(受付番号)をお渡し致します。

問診票は受診された動機や症状、これまでの経緯などをお聞きするものですので、外待合室にお座りになってご記入下さい。書き終わられましたら受付にお渡し下さい。問診内容を確認させて頂いた後、中待合室または更衣室にご案内させて頂きます。

また当院ではプライバシー保護のため診察時以外ではお名前をお呼びせず、受付時にお渡しした番号(受付番号)でお呼びすることにしております。御面倒ですが、お渡しした番号札を検査や診察中も御携帯下さい。

(2).中待合室

診察前や検査前後にお待ち頂く場所です。検査着のままでも気軽にご利用頂ける様に女性に限定したスペースにしておりますので、男性のご家族や付き添いの方は、外待合室でお待ち頂きます様お願い致します。

(3).診察室

院長が問診内容を確認後に診察し、当日おこなう検査についてご説明いたします。

(4).更衣室

施錠できる個人専用ロッカーをご準備しております。案内されましたら、検査着に着替えて、中待合室でお待ち下さい。

(5).マンモグラフィ、一般X線撮影室

マンモグラフィ撮影認定資格を持った女性レントゲン技師がマンモグラフィを撮影致します。

マンモグラフィは乳房のレントゲン検査のことです。乳房全体が撮影されるように、左右の乳房を片方ずつ圧迫して撮影します。しこりや石灰化などを見つけ出すことができます。

圧迫することで多少の痛みを伴うこともありますが、乳腺の重なりを少なくし乳房を平たくのばすことで診断しやすく、さらに被ばく量も減らすことができます。被ばく量も自然界の放射線レベルと同じくらいなので心配ありません。

ただし、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方は被ばくのない超音波検査を行います。

(6).乳腺エコー検査

検査室で女性技師が乳腺の超音波検査を行います。

超音波検査とは、胸にゼリーをぬって器具を乳房の上で動かしながら超音波をあて、乳房の内部を観察する検査です。

手で触ってもわからない数㎜の小さなしこりを見つけ、しこりの硬さ、血流など性状が詳しく分かる検査です。痛みも全くなく、超音波を使用しているので被爆はありません。妊娠中、授乳中の方でも安心して検査を受けることができます。

超音波検査はマンモグラフィでは分かりにくい若い女性の乳腺には特に有効です。乳腺が発達しているとマンモグラフィでは全体が白っぽくうつってしまい、しこりが見えにくくなってしまうからです。一方で、超音波は小さなしこりを見つけるのに優れていますが、マンモグラフィで発見できる細かい石灰化を見つけることは困難です。

(7).診察室:検査結果説明

院長が全ての検査の結果を精度の高いモニターでご説明致します。

必要に応じて、細胞の検査(穿刺吸引細胞診)や組織の検査(針生検)を追加致します。細胞や組織検査の結果は後日の御報告(来院または郵送)になります。

(8).会計

検査着とロッカーの鍵を受付に御返却の後、外待合室でお待ち下さい。会計終了時に、受付番号札をご返却頂いて全てが終了となります。

(※).穿刺吸引細胞診(細胞の検査)

画像診断及び視触診で良性か悪性か区別のつかない場合は、超音波診断装置で観察しながら、細い針をしこりに刺して、細胞を吸い出し顕微鏡で確認する方法です。良性・悪性を判断するのが難しい場合もあります。

(※).針生検(組織の検査)

超音波診断装置で観察しながら細胞診よりも太い針をつかって、組織を取り出す検査です。局所麻酔を使用します。良性か悪性かの確定診断がつきます。

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